2008年03月14日

その日、空は青かった



今日は物凄い土砂降りでした。 

でも、あの日の空は、高く澄んで美しかった。

3月11日:鈴鹿ミニモトOPENクラス公式練習。

極寒のSTクラスの時とは打って変わり、晴天のうえ絶好の陽気。


こんな好条件で、オープンクラスが盛り上がらない訳が無い!!!


ライム夫さんも、マシンを置くやいなや早速MOTOMOTOの取材を受けていますし、
このマシンは、今年も雑誌掲載率高そうですね~face02

スイマセンミニモトレポートは、ただいま整理中です。

ご期待に応えられるか、否か判りませんが今しばらくお待ち下さい!!!



ようやくUPしました。
なんか没ネタが多くて、引っ張ったわりに内容が薄いような・・・・(爆


まずは、今回の公式練習に向かうにあたり、パドック入り&カーパスを分けて頂いた、
「チーム プレジャー」の皆さま&ライム夫サンに感謝したいと思います。
ありがとうございました

TOP画像は今回デビューの(勝手に命名)「ハチハチNSRカウル-9号」君。

やっぱこのデザインは、安心しますね~(笑
ANDYさん自作のスクリーンやゼッケンも「イイ味」だしてますface02

カウル以外は野島さんトコの「Z1000カウル」だったりするので、KSRということが判ります。


続いて、御馴染みZXカウルの「ライム夫号」
今回は、スタッフの「ちゅう君」と「中サン」という、「チュウチュウコンビ」もライム号をライドします。



ライム夫さんや、ちゅう君が乗ると「標準的ミニモトサイズ」に見えるんですが、
長身で手足が長い「中サン」が乗ると、殆ど「ポケバイ状態」です(爆



でも中サンは、チームの中では唯一「レース経験者」なので、こんなに長身なのに、
ストレートでは綺麗に手足をカウル内に収め、チームで一番コンパクトなフォームでした。

レース経験者であるか否かは、こういうストレートでの伏せ方を見ても分りますよね。流石です。

そして、コチラも何度も取材を受けている「KR1000カウル」のプレジャー号です。
小柄なLADYさんANDYさんが乗ると、ほんとジャストサイズ!!って感じですface02


驚くべきは、このLADYさん・・・・RSフォークが流行のミニモトで、「ノーマルフォーク改」のマシンに乗り、
ベストタイム3分03秒台!!

昨年RSフォークを組んだマシンで、ライム夫サンが気を吐いて出したベスト「3分07秒台」を軽く更新!

走り終えたLADYさん
「いくら頑張ってもタイム縮まんないと思ったら、ミカンさんのボード見てたよ~(笑)」一同(爆笑)

さすが・・・ライム夫サンが「うちのテンサイクンは、すごいよ~」と言っていましたが、色んな意味で凄いです(笑

そのライム夫さんも、最後の走行枠で気合い一発「3分04秒台」の自己ベストを更新して、
今回も「右肩上がり」で走行を終えた、チームプレジャーでした。



そして、同じピットだった鍋さん。

昨年、モテギや岡山国際で暴れまくった、オレンジ号がついに鈴鹿参戦!!
このマシン、下記の「川崎軽工業」さんが製作されているのですが、ストレートは激速なんですよ!!

ライム夫さんが仕上げた「ライム号」のメインストレートが、「キレイに伸びていく」感じだとすると、
オレンジ号は、「怒涛に加速していく」感じです!!!
足回りを詰めたら、もっとタイムは良くなるでしょうね~



自作のアルミタンクが、なんとも「男らしい」!!

そして、中部が誇る激速チューニング魔人=「川崎軽工業サン」です。



その「川崎軽工業」さんのマシンもまた、オレンジ号に輪をかけた「エキセントリックマシン」です。
KXのスイングアームを流用した、ロングホイールベースマシンは、ほんと低く長い感じが出ています。
パッと見ただけでも、フツーのKSRじゃない空気が漂ってきますね!!

その他のKSR勢といえば、先に紹介した「オレンジスマイル号」と、
ブルーポイントさんの所から出走していた、MININJYA号だけでした。



こちらのマシンは、KITACOのウルトラSEヘッドを組まれています。
#53号もKITACOキットなんですが、どこにいっても武ヘッドの方が多く少数派なんですが、
同じ走行枠だった人が「ストレート速かったよ~」と言っていましたので、嬉しくなってピットに写真を撮りに行きました。タイムも相当出ているんでしょう。。。。

写真撮らせて頂き、ありがとうございました!!




その他のマシンに目をやると、今回は特に「バーニングブラッドフレーム」が目につきました。

KITACOのファクトリー車は、全車BBRフレームでしたし、
昨年お見かけした車両以外に、多くのチームが採用されているようでした。
もちろん、あとに紹介するOVERサンやG-クラフレームも走っているのですが、
この増殖具合にはちょっとビックリです。。。。だって30万もするんですよ!!!凄いですね。。。



キレイにカラーリングされたマシン。 昨年に引き続き写真撮らせて頂き、ありがとうございました。



そのOVERさんの、OV29フレーム:モンキーエンジン車です。
殆どが縦型エンジンのHONDA車の中に入って、G-クラモンキーと同じく「横型代表」の感がしますね。
DOHCのレギュレーションが無ければ、コンパクトなエンジンでかなり戦闘力が高いはずなんですが。。。

そして先に紹介した、OV25アルミフレームのストリップです。


このOV29もTTSさんのマシンなんですが、奥には本家のマシンも鎮座しています。


KSR用のフレームが出たら、カッコイイでしょうね~
・・・なんて言っていたら、この記事を書いている時に、ストライカーさんのHPで、
シェイクダウンを行ったとの記事が!!



これ・・・鈴鹿に参戦するんでしょうか?? 4月が楽しみです(^-^)



スペシャルフレームのオンパレードですが、RSやTZフレームを改造したマシンも多いです。
シッカリした車体剛性と高性能なサスが初めから付いていますしね。


こうなると、NSFベースのミニモト車両は、もはや「スタンダード」と呼べるくらい多勢です。
あ・目線ありがとうございます!!!!


知らない人は驚くかもしれませんが、RSフォークもオーリンズも、かなりの装着率ですし、
ゲイルスピードのホイールも、驚くほど浸透しています。
それぞれが、地元じゃ「セレブなマシン」として有名なんでしょうけど。。。。

実際、今回紹介したようなSPLマシンが「いっぱい走っている」という状況ではなく、
大多数のNSFベース(NSRフレーム含む)の車両の中に、ポツポツとスペシャルマシンが混じっているという様相なんです。

決勝を走る・・・という目的を果たすなら、ベースが素晴らしいNSFベースで参戦するは決して間違っていません。
でも、こう多くなると「アンチNSF」な方達が目立ってくるのも頷けますね(笑)


次回の4月1、2日は、今回は取材できなかった多くのマシンも参加してくるでしょう。
4月は両日にわたって多くのマシンを紹介できると思いますので、楽しみにしててくださいね。

最後に、見ず知らずの私に快く「どうぞ~!」と写真を撮らせてくれた多くの皆さまに感謝いたします。
次回も、ヨロシクお願い致します!!



今回は2台ほどエントリーがあった、CBR125
水冷&DOHCと、2重の足かせ(Φ16リストリクター)に苦しんでいましたが、
応援しています。頑張ってください!!!



この記事へのコメント
わ~、面白そうですね!
皆さん、限られた予算とパーツで、アレコレ考えた末にやり繰り
されてるところがステキです。しかも全体像が美しい…適当に
あっちこっちからパーツ寄せ集めただけじゃ、こうはいきませんね。

私も、例のモトモトさんの取材で、
『コレ、撮らせてもらって良いですか!?』
って言われた時は嬉しかったですからね、皆さんも、きっと
そうなんでしょう^^

お疲れ様でした。
Posted by SAL at 2008年03月15日 21:18
ストライカーに行くと
「あの仕様ですぐ作りますよ」
と言われるそうです。
いや、その金額じゃ普通は作れませんってば(^^;
Posted by Nak at 2008年03月16日 10:25
こんばんはー!

GT選手権の渋滞で、ようやく帰宅です。。。

◆SALサン
僕が紹介したマシン以外にも、速さと美しさを兼ね揃えたマシンが、大挙してエントリーしてるんですよ!

>モトモト
最高の笑顔のSALサン・・・今もウチの本棚にありますよん。


◆Nakサン
僕のブログでは少数派な「関東勢」御両名からのコメントありがとうございます。

>ストライカー
世の中にゃ頼んじゃった人も居るみたいだから、もうビックリです(^^;)

あの仕様で作っても「維持」するのに、同じくらい費用が掛かりそうで走行後の定期点検も大変そうですね・・・・(><)
Posted by KSR@#44 at 2008年03月17日 00:11