2007年05月30日
けみ

ふぅ~・・・さっきまで、土日無しで仕事してました。 なんとかヤマは超えたかな・・・
でも、またさらにデカイ峠が待っているんだよな~・・・
今日は僕が使っているケミカルなんかを紹介します。
まあ、特にこだわりも無く、良く見るケミカルが多いと思うんですけど、
何年もオイル漏れ無く、特に不具合が無ければ、これ良い証拠。
高性能ケミカルとは、何もコメントが無いくらい不具合が無い物の事を指すと思うので、
僕自身は、あまり添加剤等の物は好んで使いません。
「どうしてもコレ使わなくては壊れるっ!」っていう物は、必ずどこかにトラブルを抱えている証拠です。
添加剤の効果はさておき、「本当の問題」を解決するのが技術だと思うからです。
潤滑剤は潤滑を。シール剤はシーリングを。焼き付き防止剤は焼きつかない事。これ以上は求めません。
使用後は、仕様前と変化の少ない物を好んで使っています。
一塗りで○○がUP!!・・・なんて、某月刊誌のような目玉もなく、何の変哲も無いケミカル類ですが、ここれまで「無数のケミカル」を使用した経験があって、今ここに至っています。
画像一番上は、定番中の定番「スリーボンド:1215」です。
「1104」なんかも持っていますが、特別な理由が無い限り殆どのエンジンのケース合い面にはコレを塗布して組んでいます。流動性がドウやらとか、耐ガソリン性がナンとか、色々ありますが問題無く、大勢のメカ仲間が愛用しています。
また、国内4メーカーのライン組み立てでも使用されている、信頼性・実績ともに認められたケミカルです。
次が「スリーボンド:1207B」
今は1208Bかも。
4サイクル4気筒レーサーのエキパイ等の連結に使っています。
チタンにしろステンにしろ、差込精度を上げれば上げるほどエアーを吸い込まず、アフターバーンが出にくいですが、反対に「焼き付き」の不安が出てきます。
そのまま差し込むと、熱と振動で擦れ合い、硬く焼き付いてしまいますが、コレを塗っておくと外す時も楽ですしカジリ付きも少ないです。たとえカジった後や精度が低いマフラーだったりしても、このガスケット剤は隙間を埋めて「アフターバーン」を防いでくれます。
後で出てくる「焼き付き防止剤」とは別の、高い耐熱性を持った液体ガスケットです。
真中のグリスは、使ってみたら意外と良かった「ZOILのグリス」です。
ZOILの効果は全て信用している訳じゃないですが、カム軸やベアリング等の始動直後の「初期潤滑」が厳しい所に塗布すると、磨耗しにくい感じがしたので近年使っています。
聞きなれない言葉かもしれませんが、「動弁系やミッションの組み付けペースト」代りに使っているという感じかな。ZOIL効果が・・・というのではなく、あくまでエンジンをO/Hした時の「磨耗の少なさ」がこのメーカーの良いところですね。
その下が、「シンエツ:シリコーングリス」
30/40とあり、用途別に粘度が違う物がありますが、割と30と呼ばれる物を愛用しています。
レチナックス系を使わないので、殆ど「万能グリス」的に、何でも使っています。
WAKO’Sも手に入りやすくて良かったのですが、意外と店舗置きが長いと分離傾向になるかな。
同じく「シンエツ:シリコンシーラントKE45」
90年代、このシリコンボンドを知らなければ「レース界じゃ“モグリ”」とまで言われました(笑
2サイクルのチャンバーフランジに代表される排気系のシールや、ラジエターの飛び石の応急処理。
ラバーマウントの補強やら、グリップの補修など、硬化に時間を要するものの、固まればゴム状になり、あんがい丈夫で長持ちしました。
長時間のシーリングはおろか、簡単な成型も出来るのでエアボックスの補修にも使われました。
・・・と、今夜は眠いので、とりあえずこのヘンで。
続きは明日以降に更新します。
お楽しみに~
「1104」なんかも持っていますが、特別な理由が無い限り殆どのエンジンのケース合い面にはコレを塗布して組んでいます。流動性がドウやらとか、耐ガソリン性がナンとか、色々ありますが問題無く、大勢のメカ仲間が愛用しています。
また、国内4メーカーのライン組み立てでも使用されている、信頼性・実績ともに認められたケミカルです。
次が「スリーボンド:1207B」
今は1208Bかも。
4サイクル4気筒レーサーのエキパイ等の連結に使っています。
チタンにしろステンにしろ、差込精度を上げれば上げるほどエアーを吸い込まず、アフターバーンが出にくいですが、反対に「焼き付き」の不安が出てきます。
そのまま差し込むと、熱と振動で擦れ合い、硬く焼き付いてしまいますが、コレを塗っておくと外す時も楽ですしカジリ付きも少ないです。たとえカジった後や精度が低いマフラーだったりしても、このガスケット剤は隙間を埋めて「アフターバーン」を防いでくれます。
後で出てくる「焼き付き防止剤」とは別の、高い耐熱性を持った液体ガスケットです。
真中のグリスは、使ってみたら意外と良かった「ZOILのグリス」です。
ZOILの効果は全て信用している訳じゃないですが、カム軸やベアリング等の始動直後の「初期潤滑」が厳しい所に塗布すると、磨耗しにくい感じがしたので近年使っています。
聞きなれない言葉かもしれませんが、「動弁系やミッションの組み付けペースト」代りに使っているという感じかな。ZOIL効果が・・・というのではなく、あくまでエンジンをO/Hした時の「磨耗の少なさ」がこのメーカーの良いところですね。
その下が、「シンエツ:シリコーングリス」
30/40とあり、用途別に粘度が違う物がありますが、割と30と呼ばれる物を愛用しています。
レチナックス系を使わないので、殆ど「万能グリス」的に、何でも使っています。
WAKO’Sも手に入りやすくて良かったのですが、意外と店舗置きが長いと分離傾向になるかな。
同じく「シンエツ:シリコンシーラントKE45」
90年代、このシリコンボンドを知らなければ「レース界じゃ“モグリ”」とまで言われました(笑
2サイクルのチャンバーフランジに代表される排気系のシールや、ラジエターの飛び石の応急処理。
ラバーマウントの補強やら、グリップの補修など、硬化に時間を要するものの、固まればゴム状になり、あんがい丈夫で長持ちしました。
長時間のシーリングはおろか、簡単な成型も出来るのでエアボックスの補修にも使われました。
・・・と、今夜は眠いので、とりあえずこのヘンで。
続きは明日以降に更新します。
お楽しみに~
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この記事へのコメント
委員長ご無沙汰です、お忙しいそうで体調注意してくださいね!!
ケミカル画像、思わず殆どおんなじやんとうなづいてしまいましたよ!!
1215、1207B、KE45はまったく同じ、シリコングリスが僕の場合基はWAKO’sで今はスリーボンド、ゾイルの変わりにマイクロロンのアッセンブリールーブを似たような用途として使用しております。 マイクロロンはプラ瓶入りでちょっと使いづらいのですが、ゾイルグリスはチューブ入りで使い勝手がよさそうですね、今度機会があったら試してみよう。 たしか1104もあったな(笑)
追伸
「呑みチャリ」結構完成に近づいてきました!!
ケミカル画像、思わず殆どおんなじやんとうなづいてしまいましたよ!!
1215、1207B、KE45はまったく同じ、シリコングリスが僕の場合基はWAKO’sで今はスリーボンド、ゾイルの変わりにマイクロロンのアッセンブリールーブを似たような用途として使用しております。 マイクロロンはプラ瓶入りでちょっと使いづらいのですが、ゾイルグリスはチューブ入りで使い勝手がよさそうですね、今度機会があったら試してみよう。 たしか1104もあったな(笑)
追伸
「呑みチャリ」結構完成に近づいてきました!!
Posted by あるふぁー at 2007年05月30日 08:36
こんばんは~
>思わず殆どおんなじやんとうなづいてしまいましたよ!!
そうでしょ・そうでしょ(笑
ずっと使ってる人には、何の変哲も無いでしょうからね。 ははは
今度時間があったら、工具編やってみましょうか?
PBのボールポイントヘックスとか、KTCのスプリングフックとか、
ありとあらゆる、定番ばっかりでしょうから(笑
まるでトランプの「神経衰弱」のようになってしまいそうな。。。
>呑みチャリ
ちくいちチェック入れてますよ~!! クランクO/Hしたんですね!
そりゃ好きじゃなきゃできない箇所ですね。
僕は同じ状況下で、やってるだろうか? ・・・・やってるかも(爆
>思わず殆どおんなじやんとうなづいてしまいましたよ!!
そうでしょ・そうでしょ(笑
ずっと使ってる人には、何の変哲も無いでしょうからね。 ははは
今度時間があったら、工具編やってみましょうか?
PBのボールポイントヘックスとか、KTCのスプリングフックとか、
ありとあらゆる、定番ばっかりでしょうから(笑
まるでトランプの「神経衰弱」のようになってしまいそうな。。。
>呑みチャリ
ちくいちチェック入れてますよ~!! クランクO/Hしたんですね!
そりゃ好きじゃなきゃできない箇所ですね。
僕は同じ状況下で、やってるだろうか? ・・・・やってるかも(爆
Posted by KSR@#44 at 2007年05月30日 21:52
私の方でまずケミへんいっておきましょうか(笑)
工具は結構違うかもしれません、というのも私の工具の50%(前は80%以上だったんですが(笑))がアメリカにいる頃そろえた物だったりして、変な工具とかあったり。 割とそれは選ばんやろと言う物、たとえばスナポンのヘックスソケットセット(ガキの時代に購入し、後でハゼットが欲しくなるも、時は貧乏時代を引きずりました)だったりとか(爆) スプリングフックはあっちでは売ってなかったので、スナポン(ブルーポイント)の板金用のフックを改造して未だに使っていたりとか(笑)
後、結構工具オタク気味なんで、ファコムが最初に出した面接触(ヘックス プラスでしたっけ?)のボールポイントヘックスだったり(PBのショートのボールじゃない奴は持ってますが)とかします。
でもたぶん、結構な確立で「神経衰弱」になるのは否めないとは思いますが(笑)
>クランク
いや~、ばらして細かいボールがぽろぽろ落ちてきた時にはちょっと後悔しましたよ、マジで(爆) でも、クルクル気持ちよく回るようになるとやって良かったと思いましたが。 KSR@#44さんもきっと同じ状況下で間違いなくやっちゃうでしょう!! (笑
工具は結構違うかもしれません、というのも私の工具の50%(前は80%以上だったんですが(笑))がアメリカにいる頃そろえた物だったりして、変な工具とかあったり。 割とそれは選ばんやろと言う物、たとえばスナポンのヘックスソケットセット(ガキの時代に購入し、後でハゼットが欲しくなるも、時は貧乏時代を引きずりました)だったりとか(爆) スプリングフックはあっちでは売ってなかったので、スナポン(ブルーポイント)の板金用のフックを改造して未だに使っていたりとか(笑)
後、結構工具オタク気味なんで、ファコムが最初に出した面接触(ヘックス プラスでしたっけ?)のボールポイントヘックスだったり(PBのショートのボールじゃない奴は持ってますが)とかします。
でもたぶん、結構な確立で「神経衰弱」になるのは否めないとは思いますが(笑)
>クランク
いや~、ばらして細かいボールがぽろぽろ落ちてきた時にはちょっと後悔しましたよ、マジで(爆) でも、クルクル気持ちよく回るようになるとやって良かったと思いましたが。 KSR@#44さんもきっと同じ状況下で間違いなくやっちゃうでしょう!! (笑
Posted by あるふぁー at 2007年05月31日 08:33
>アメ工具
ははは!メカは誰でも「工具オタク」ですよ~(笑
僕はスナップオンは、意外と少ないんですよ。
どちらかというと、ドイツ製が多いですね。
ハゼットもスタビレーも、代理店が少ない頃からのファンです♪
それと、メイドインジャパンの「匠の工具メーカー」にも目が無いんですよ~
新潟や兵庫の鍛冶屋出身の工具メーカーは、何か1種類は「コレだ!」って光るハンドツールがあるんで、それを見つけるのが楽しいです(笑
アメリカの工具メーカーだと、「クラフトマン」みたいな感じですか
(^-^)
ははは!メカは誰でも「工具オタク」ですよ~(笑
僕はスナップオンは、意外と少ないんですよ。
どちらかというと、ドイツ製が多いですね。
ハゼットもスタビレーも、代理店が少ない頃からのファンです♪
それと、メイドインジャパンの「匠の工具メーカー」にも目が無いんですよ~
新潟や兵庫の鍛冶屋出身の工具メーカーは、何か1種類は「コレだ!」って光るハンドツールがあるんで、それを見つけるのが楽しいです(笑
アメリカの工具メーカーだと、「クラフトマン」みたいな感じですか
(^-^)
Posted by KSR@#44 at 2007年05月31日 23:07


