2007年05月20日

STスプリントレース結果!


すぎにゃーサンのエンスト→ビリスタートから始まったオープニング、耐久からの高調子を維持したオクムラさんがホールショット!すぐ後ろにヤマダ君、ヤマシタ君と続きます。
2、3周目まで、オクムラさんトップのまま、2位ヤマダ君、少し離れてヤマシタ君
・・・という展開かと思われましたが、ヤマシタ君が調子を上げてヤマダ君をプッシュし始めます。
するとヤマダ君も負けじとペースアップします。2人がバトルする中、驚異的なペースで「すぎにゃーサン」が追い付いてきます。 そしてあっさり2人をパスすると、オクムラさんをもそのペースで抜き去ります。
抜いたあとも、このペースは維持されそのまま優勝してしまうのですが、
なんといっても、STスプリントのハイライトは、3台による「2位争い」

勢いでヤマダ君を抜いたヤマシタ君が、徐々にオクムラさんとの差を詰めます。
途中、バックマーカーの方に追い付くシーンでは、タイミングにより差が広がったり詰まったりしますが、
耐久で何台も抜きながら長時間走行したオクムラさんが、このスプリントでもペースを崩さず、55秒前半~54秒後半で走りつづけます。オクムラさんのマシンは、見ていても周囲の110より速く、ヘアピンをタイトで「おいしいライン」で回ることができるので、パスもこのタイミングが多かったです。

対してダンガリーの若武者2人組は、ノーマルマフラーのスピードで劣るマシンを巧みに操り、絶妙なライン取りと勢いのあるコーナーリングスピードが命なので、そこでバックマーカーが表れると、途端にタイムが落ちてしまいます。立ち上がりからストレートでも、周囲とはややハンデがあるようです。
しかし彼らは、それをバネに果敢に攻め込んでオクムラさんを狙います。

レースもあと僅かとなった、ラスト2周目、ついにヤマシタ君がオクムラさんに追い付きます。
果敢に攻めますが、オクムラさんもミス無くコンスタントに走ります!
バックマーカーが表れるタイミングで、オクムラさん有利か?と思われた場面でもヤマシタ君は諦めず、勝負は最終コーナーへ!!!

そこで、M12バリのドラマがあったようですが、詳細はオクムラさんのブログにて(笑

オクムラさんはポジション譲る事無く、嬉しい2位!

結局3位は、チームメイトのヤマダ君との熾裂なノーマル争いを制した、ヤマシタ君がゲット

前回美浜第2戦でのKSR-STクラス『最速ノーマリスト』であるヤマダ君を下すとは、お見事です!

また、最後まで諦めない闘志は、僕らオジサンにはとても眩しく見えました。

レース後に、オクムラさんも彼らの検討を称えます。



次回の美浜第三戦も、「最速ノーマリスト」でしょうか?
それとも、モディファイが進むのでしょうか??

いずれにしろ、今回バトルに混じれなかったヨシカワ君も含む「ちーむダンガリー」の3人は、
STクラスの台風の目であることは疑いの余地はありません!!

これからも、応援していますので参戦お待ちしています!!

この記事へのトラックバックURL

http://sus441.ikamaika.net/t34904