2008年07月30日

おーえすわん ワン!



梅雨明けで、物凄くなった先週の日曜日。

鈴鹿本コースの8耐、鈴鹿ツインサーキットのミニモト4耐に出走するライダー達を
【脱水症】から予防し、救ったのは、コイツだっ!!


大塚製薬“経口補水液”
OS-1 オーエスワン


厚生労働省許可・個別評価型病者用食品です。




数年前より、サッカーや野球などの野外スポーツで使われだし、
いまやTOPアスリートの水分補給には無くてはならない物となった、経口補水液


こまめな水分補給が「集中力の持続」に役立つ事は、今世紀には常識化していますが、
私が学生だた「昭和」な時代は、「水を飲んだら負け」「男なら、最後まで我慢」ってのが≪スポーツ根性論≫の常で、
結果、真夏のクラブ活動には脱水で意識が朦朧とするもの。救急車で運ばれる選手が多くいました。


そんな根も葉も無い時代から、今や補給する水分の種類も多くなりましたが、
特に体への吸収率が高く、かつ体内への保水能力に長けた研究が日夜行われ、
通常の「水」よりも数倍の早さで体内に吸収される、スーパードリンクがこれ。
経口補水液:OS-1です。


病院などでは、点滴が行えない老人の方にも飲用する事を勧めているそうです。


僕らがやっているミニバイクでは、夏といえば耐久レース!

真夏の耐久レースといえば、常に「脱水」の恐怖との隣り合わせですが、
1日中水ものばっか口にしていたら、下痢になって逆に水分不足になって「目が回った」=脱水症状になったって人も多いんじゃないかと思います。

それは、最近流行のカロリーオフ=「代替え糖分」による副作用で、
ペットボトルの裏にはよく「お腹がゆるくなる場合があります。」と注意書きされていますよね。

夏になると下痢が・・・って人は、ほんと要注意ですよ!!

脱水の予防に飲んでいたのに、逆に下痢が酷くなって脱水なんて本末転倒。



それと、水ものを飲んでもスグ「トイレで出てしまう」ってのも、良く聞きます。

これに関しては、体の老廃物を外に出す役目もありますから、良くないことではないのですが、
中には「しょっちゅうトイレに行きたくないから・・・」といって水分を取らず、ダル~くしている人も居ますよね?

それは、本当の「脱水症状」の怖さを知らないからです。

ライダーは、それこそ分厚い革のスーツに身を包み、ヘルメットをかぶって「無呼吸運動」を繰り返しているので、
脱水にプラス「酸素欠乏症」も併発して、走っている最中に「気を失う」事も多々あります。

ロードレースなら「200kmオーバー」で失神したら、ひとたまりもないですし、
モトクロスなんかも、20m級ジャンプの途中で気を失ったら、それこそ即死の恐怖が身に降りかかります。


この脱水に一番効果があるのが「血液への水分点滴」なんですが、一般の人が病院で受けるならいざ知らず、
アウトドアで雑菌が多い環境で点滴なんてしたら、それこそ破傷風にでもなってしまいます。

そこで、モトクロスチームのトレーナー達はこぞって「経口補水液」を用いるようになりました。

でもロードレースの8時間耐久レースではファクトリーチームはほぼ全員。
近年ではプライベートチームでもピットルームで「血液点滴」が行われていたので、
経口ナントカ・・・なんて気にも止めなかったのですが、

昨年、FIMより「ロードレース中及び、レース前の点滴はドーピングに抵触する恐れがある」とMFJに通達があり、
点滴を行う事がドーピングに値する=レギュレーション違反となるルールとなりました。
(もちろん、レース後や脱水で運ばれた場合は除く。)


そこで、この経口補水液がロードレースでも浸透したって経緯があるんですが、
もちろんミニバイクでは一般的ではないですよね。


気温が高い状況下での激しい運動+体を鍛えていない一般人にとって、
脱水の危険性はロードレースの比じゃないくらい高いです。

私自身も脱水により極限の状態になったわけじゃないですが、
モトクロス選手の話によれば、
まず視界が明るくなり、目がチカチカするようになって、次第に眩しくて目が開けられないな~
・・・と感じてきたら、ヤバイんだそうです。

それ以降は、各自「記憶が無い」「気が付いたら倒れていた」「思い出せない・・」と言う感じなので、
彼らは「練習中に、目がチカチカしだしたら走るのを止め水分補給体温降下の為に休息を入れる。」んだそうです。

夏だから眩しい・・・のではなく、脱水の一歩手前と考えて水分補給して、体を冷やして下さいね。


*体験走行と、赤旗再スタートの先導車として441号も出番がありました。


ってな感じで、先日のミニモトGPの耐久レースでは、OPENクラスとSTクラス。各1チーム
計10名ほどの知り合いの方にも差し入れを行いました。

幸い2チームとも脱水になったメンバーは居ませんでしたが、
ST耐久中には、急に記憶が飛んでスロー走行する人が居たり、
帰って来て、頭痛を訴える人が居たりと、明らかに「脱水症状」と思えるエントラントの方達が居ました。


少々高いドリンクですけど、これで脱水が防げるなら安いもんです。
大型の有名ドラックなら店頭売りもしていますし、通販もやっていますので、
この季節だけでも、飲んでみては如何でしょうか?



この記事へのコメント
ほぉ!経口補水液とな?
こんなのがあるんですねぇ。。。こりゃいいこと聞きました。

耐久だけでなくスプリントでも、終わると同時にグッタリ。。。
ポカリがぶ飲みでも、しばらく熱っぽかったり頭痛くなったりしますもんね。

次回のレースでは、早速試してみようと思います。
これでまた、ブログネタが増えた♪
Posted by カンナム at 2008年07月30日 13:09
僕も次のレースに持って行きます^^;

これでドMの仲間入り♪
Posted by flat at 2008年07月30日 16:22
こんばんはー

OS-1は以前から知っていたのですが、意外と周囲の人たちが知らないんで、この季節になるまでUPを待ってました。

先日の「つま恋練習」でもKappaさん夫婦と話題になったので、
今がグッドタイミングでしたね。

もちろん今週末の「がむしゃRUN:耐久レース」でも飲みますよ~


言っときますけど、「体液に近い液体」ですから、塩味です(笑

良薬口に苦しです。

ではでは~
Posted by KSR@#44 at 2008年07月30日 21:33
入手できたので、早速ブログネタに使わせて頂きました(笑

味は、最初から覚悟してたせいか、自分的にはアリです。

これで次回の耐久の楽しみがひとつ増えました♪
Posted by カンナム at 2008年08月01日 20:15
ど~も、Kappa21の弟子HIROMIです!
脱水、コワイですよね。
ワタクシも昨年、真夏の練習走行中に、脱水症状と
思われる状態になり、バイクをコントロールできなくなって、
タイヤバリアにズドーン!で肋骨2本折ってます(苦笑


実際、脱水症状でレース中に救急車で運ばれた方も
みていますしね・・・ 夏場はこれ、必須ですね。

ま、ワタクシの場合、コレに頼る前に事前の体調管理
のほうが課題なのですが。

明日のレース、暑くなりそうですね~ 体調には気を
つけて、いいレースとなりますように!
Posted by HIROMI at 2008年08月02日 17:25
◆カンナムさん

どもー!!さっそくゲットされたみたいで良かったです(*^^*)

◆HIROMIさん
いやいや。
話を聞いた限りでは、ほぼ間違いなく「脱水症状」ですよ。

体調管理・・・とは、呑み過ぎの件ですか?(爆 にゃはは


>御両名&OS-1が気になっている方へ

今回の堺のレース、ニュースで見たら今季最高気温だったんですね!!
温度計も38度を示しており、かつピット内は空冷4stの熱気でムンムンでした。

・・・にも関わらず、オクムラ&441両名が無事に炎天下の耐久レースを完走できたのも、このOS-1を飲んでいたお陰だったと2人は思っています。

無論、僕らは大塚製薬さんには知り合いなんか居ませんし、スポンサーでもありません。


今回、ライダー交代の合間に飲んだ感想は、2人とも一致していました。
それは、
「口に含んだ時から体に吸収されているような感覚がある。」っていう事です。

実際にはそんなことあり得ないのですが、それくらい口当たりがよく飲んでいる事に「違和感」が無く、
そのあと飲んだ「普通の水や一般的なスポドリ」が、口から胃に伝わり、胃に溜まっている感触が「違和感」に感じられるほどでした。

それくらい当日は暑く、汗を大量にかいていたので朝から水分をとっていたので、「また水ものか・・・」という感じが強かったせいもあります。

でも、そんな状況下で「飲むことに疲れないドリンク」としても、OS-1は良かったなと思いました。

超!個人的感想ですけど、倒れる前に飲め!・・・そんなドリンクです。

以上。
Posted by KSR@#44 at 2008年08月04日 21:36