2007年07月16日

KSR-2:中古車購入後のメンテナンス



フェーン現象って言うんですか。

台風一過で暑い週明けでしたね。 face01icon10

今日は朝から部品を取りに行ったり、加工したり、加工屋さんに行ったりと、何かとドタバタしてました。

溜まっている「レース用KSRパーツ」の製作依頼も、順調に進んでいます。
お待たせしている皆さん→ 頑張りますので、今しばらくお待ち下さい。

本題に入る前に、画像のKawasaki純正部品についてです。

一部で『入手不可』と噂されてるKSR-2のピストンですが、

ご覧のように何の問題も無く届きました。

メーカーのパーツ検索システムでは価格が『…』になっていますが、それは『生産中止』の意味ではありません。

普通に表記されているものでも、「長期欠品」があるにも関わらず、なんの表記もしないK社様ですし、あれで「生産中止」という意味なんかありません。

たぶん、原料のアルミ価格が高騰しているので、ピストンメーカーからの仕入れ値が流動的なんでしょう。(あくまで個人的予想)


不安を煽る唱い文句に騙されて、普通に入手できる部品を『高額落札』しないで下さいね。

とはいえ、「いつまでもあると思うな、親の金と純正部品」

長く乗ることを決めたのでしたら、ちょっとでもパーツをストックしておくと良いですよ。
皆さんが続けてオーダーすることで、メーカーは「部品の供給を中止」する事が出来なくなります。

とても良い例では、純正部品の提供を早く止めるので有名なYAMAHAなんかも、
多くの人が買い続ける「RZ250の純正部品」なんかは、未だに提供を続けています。
(一部生産中止された部品もあります)

これは、最近流行のエコだとかリサイクルだとか、そーゆーのは全く関係ありません。
「お客様満足度」の観点から、
「売りっぱなしで、アフターフォロー出来ないメーカー」というのは、
株主から敬遠されます。

メーカーが最も恐れるのは、「株主」

その株主がいつも感心をよせているのが「ユーザー信頼度」

「そのメーカーの製品を買った客が、その製品をいかに愛しているか」が焦点になります。

その対極が「売りっぱなしで、アフターフォローもスペアも無いメーカー」ということになります。
ハッキリいえば、パチもんメーカーってこのたぐいですよ。

株主総会で「アンタんとこは、壊れるモン作っておいて10年も経たんと部品供給辞めるんかい?」と言われたら、メーカーは立つ瀬がありません。

買い続けて、部品供給されればユーザーも喜びますし、株主離れもないでしょう。


ああ、全然本題に移れませんでしたね。
とりあえず予告としましては、
「2万キロ以上走った、中古のKSRを買ったら、これやっとこ!」
って内容を予定しています。

フルオーバーホールの前に、ぷっちレストアして寿命を延ばしましょう(爆  
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Posted by KSR@#44 at 20:08Comments(11)KSR-2