2007年03月09日
KSR-2の古事記:走行後メンテ編 その3

KSR-2の古事記:走行後メンテ編 その3 ピストン周辺
今回は、『ピストン&シリンダーチェック』の項と重なる部分が多いので、『状態確認』の内容は省かせていただきます。
また、内容の節々に以前紹介されてきた項を【参照】する部分が多く含まれます。
直接指示したり直リンクなどは設けていませんが、この機会にもう1度読み直してメンテナンスの参考にして頂きたいと思います。
読み直すことで、『何故この内容を先に紹介したのか?』 という事が、徐々に理解できてくると思いますよ。
4ストユーザーの方も、去年の分をもう1度読み直せば、自分が問題とする事のヒントが隠されているかもしれません。
(特に最近売り出された、KITACO製CDIを使う前に、僕らの『CDI評価』を読み直すと、過剰な期待が薄れて本来の良い部分が見えてくるかもしれませんよ。)
脱線しましたね(笑)
・・・っと、KSRは『鋳鉄シリンダー』である為、アルミメッキシリンダーとは違うメンテナンスの方法があります。
最近では珍しくなりましたが、2サイクル自体が珍しくなり『鋳鉄スリーブを持つアルミシリンダー』と共に、
ボーリング加工で「安価に補修」が出来るモノとして、2ストファンからは根強く愛されています。
鋳鉄であるが故、金属同士の接触である内燃機関では、経年変化は避けられない現象です。
しかしながら、使用するオイルや使用環境によって、その寿命はそれぞれ変わってきます。
使用するオイルについては、以前に触れましたので、今回はこの「使用環境」を含んだメンテナンス(維持の方法)について話していきたいと思います。
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